1月15日のエントリーでカレーの効用について書きました。→ 「カレーの効用」 カレー粉の主原料であるターメリック (ウコンの根茎を乾燥して粉末にした黄色の香辛料。タクアンの着色料としても使用される) に含まれる色素、クルクミンが腫瘍の形成を妨げるなどの驚くべき能力を有していることについて書いたものです。
残念ながら、日本語記事はサイトでの掲載期間が終了してしまいましたので読むことはできません。しかし、Google で "カレーの恐るべき効用「減量」「関節炎」「アルツハイマー病」「がん」…ウコンは万能?" で検索すれば、転載している記事が読めます。英語の元記事は今でもサイトに存在しています。→ 〈Tasty curry might have a fringe benefit〉──USA TODAY 2007/1/8, 08:13 ET──
その記事にはクルクミンがアルツハイマーの予防にも効果があるとされておりますが、UCLAの研究チームが、ターメリック (turmeric) に含まれる化合物に「脳の働きを阻害しアルツハイマー病を特徴付けるタンパク質を吸収する免疫細胞を、活性化する可能性がある」ことがわかったと発表したのです。つまり、治療効果もあるということなのです。
→ 〈カレーの成分、アルツハイマー病に効く可能性=米研究〉──livedoor=ロイター 2007/7/17──
元記事は→ 〈Curry ingredient may fight Alzheimer's: study〉──REUTERS 2007/7/16, 18:41 EDT──
侮れないぞよ、カレーの効用。
しかし、小麦粉たっぷりのカレーでは効果は低いでしょうね。食べるなら、ウコンたっぷりのカレーでなくてはね。
2007年07月18日
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